同棲の「辛さ」を感じる場面とは?対処法は?

同棲が辛い

同棲を始める、実際に生活していくとなると、楽しいことばかりではありません。もちろん、辛いこともたくさんあります。同棲における辛い出来事や悩みとはどのようなものがあるでしょうか?少し見ていきたいと思います。

生活スタイルの違い

どちらかの一人暮らし歴が長かった場合など、家事能力に大きな差があるため、慣れている方は辛さを感じてしまうケースがあるようです。

  • 料理がほとんどできない
  • 洋服をキチンと収納しない
  • 定期的に掃除をすることもない

 

などなど、自分で生活していくことに慣れている方からすると当たり前のことでも、実家を出たばかりの人には不慣れなことも多いです。ここまで生活スタイルが違うと、大きなストレスとなり、辛いと感じてしまうのも仕方ないのかもしれません。

(私の場合はお互いに初めての同棲だったので、ある意味良かったです。。。)

 

また、睡眠時間の不一致も多いようです。片方は夜遅くまで起きていたいタイプでも、もう片方は10時には就寝してしまうなど、お互いの就寝スタイルが異なる場合も辛いようですね。

同棲しないとこのような点は見えてきませんので、結婚前に把握されることをお勧めします。同棲の睡眠不足でお悩みの方は、こちらも参考に。

>>同棲の寝不足とうまく付き合う方法

 

喧嘩しても逃げ場がない

同棲の住居が1Rのカップルも多いと思います。その場合、喧嘩した際に逃げ場がないので、仲直りするまで非常に重苦しい空気が流れますよね。

勢いで家を飛び出しても家に帰るしかありませんし、布団が一つの場合には、背を向け合って寝なければいけません。知り合いの話だと、最長で2週間も冷戦状態が継続したケースもあるようです。

こういった場合、喧嘩の原因になった側が早い段階で謝罪することで円満な関係を取り戻した方が賢明でしょう。喧嘩が嫌で我慢される方もいるかと思いますが、喧嘩することでお互いの本音をぶつけ合うこともできますので、喧嘩も時には必要だと感じます。

 

まだ同棲前で家探しをしているカップルについては、こちらも見ておくことをお勧めします。

>>同棲に最適な部屋選びのポイント

 

両親のプレッシャー

同棲というワードは、両親にとっては宜しくない印象を持たれるケースが多いと思います。

彼女側の両親に同棲のお願いをする場合には、「結婚をする前提で」という条件を付けられるケースも多いでしょう。また、中には「同棲するくらいなら早く結婚しろ」とプレッシャーを掛ける親御さんもいることと思います。

当事者としてはお試し期間のような感覚で、「合わなければ別れる」ような軽い気持ちで捉えてしまいがちですが、両親としては不安に感じるものです。両親に説明する以上は、結婚も視野に入れていることを一言伝えておいた方が良いかと思います。

万が一、両親には内緒で同棲し、結果的にでき婚になってしまうという流れは最悪ですので、後の円満な関係を構築する為にも、同棲をする際には早い段階で両親に伝えておきましょう。

 

無理せず

最後に、私の友人夫婦のエピソードです。

彼は、結婚後に子供が誕生し、奥さんも積極的に家事を行ってくれるようになったそうです。同棲当初は家事をあまりやらない女性だったそうで、その時の状況から考えると非常に大きく進展したとか。また、喧嘩をすることも多いようですが、現在は子供が緩衝材になってくれるらしいです。

約2年間の同棲期間を経て結婚した彼ですが、予め両親に同棲を認めてもらっていましたので、結婚の話もスムーズに進めることができたようですし、私から見ても「彼らは良好な関係を継続してるなあ」と感じます。

同棲では辛いこともありますが、それでも「この相手と結婚したい」と思ったら結婚した方が良いと感じるエピソードでした。